浮気の証拠と慰謝料について

浮気の証拠の必要性

浮気をした夫または妻や浮気相手が浮気の事実を認め、慰謝料を支払うのであれば証拠は必要ありません。しかし、浮気の事実を認めなかった場合には、調停や裁判で争う事になり、その際に浮気の証拠が必要になってきます。また、調停や裁判に至る前の段階においても、実際に証拠があって交渉することにより話し合いを有利に進めることができる場合が多くあります。 自分で証拠を集めることができたらいいのですが、裁判で認められる証拠、つまり、浮気の証拠(肉体関係があったことの証拠)を自力で集めるのは、現実問題として難しいと思われます。

浮気の証拠とは

浮気の証拠とは「性行為(肉体関係)を確認ないし、推認できる証拠」になります。 現実に肉体関係そのものを確認する事は難しいため、ホテルへの出入り、浮気相手の自宅への出入り等を撮影したものが一般的に肉体関係を推認する事のできる証拠とされています。また、食事中の様子や、デートをしている様子等、前後の流れを記録しておく事により、より証拠能力を高めているのも現状です。浮気を推認する証拠の能力を高めるためには、同様の証拠を複数回分集めることが必要になる場合もあります。

ひより東京探偵サービスの証拠

ひより東京探偵サービスでの浮気調査は、裁判に必要な確かな「浮気の証拠」を集めます。 スタッフ全員が調査員であり数多くの現場経験があります。また浮気調査に限らず、弁護士、企業からの訴訟を前提とした証拠資料の作成などのご要望に対応させて頂き日々調査技術の向上に努めております。

慰謝料とは

浮気の慰謝料とは、夫婦の一方、または婚約者の浮気行為によって受けた精神的苦痛に対する損害賠償金をいいます。慰謝料は、浮気をした配偶者(夫や妻)と浮気相手に対して請求することができます。また、離婚をしなくても慰謝料を請求する事は可能です。

浮気相手へ慰謝料請求をするには?

浮気相手に慰謝料を請求するには、以下の条件が必要と考えられています。
肉体関係があったこと
交際相手が既婚者であると知っていた、または知りうることができたこと
(※独身であると嘘をつかれて関係を持った場合などには、浮気相手に慰謝料を請求することはできません。)
浮気の事実を知ってから3年以内であること
夫婦関係が破綻してないこと

慰謝料の請求方法としては、一般的にまずは慰謝料の支払いを求める手紙を浮気相手へ発送することになります。 浮気相手が浮気を認め、慰謝料の支払いに応じると言ってきた場合には、示談内容を書面化した示談書を作成し、それを公正証書にすることをお勧めします。 浮気相手が浮気を認めず、慰謝料の支払いに応じない場合には、裁判を起こすこととなります。

慰謝料の相場

どれくらいの慰謝料が取れるかは、とても気になる点かと思います。実際は明確な規定はなく、「精神的苦痛の度合い」、「浮気の頻度」、「婚姻期間中の同居期間」、「相手の経済力」などを考慮し、世間相場や過去のデータに基づき算出されます。 裁判上の慰謝料の相場は、だいたい100万円〜300万円になることが多いようです。もっとも、事案によっては数十万円程度や500万円を超える慰謝料が認められる場合もあり、それぞれの事案によって金額は異なります。

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