Hiyori Tokyo Detective Service
ひより東京探偵サービス

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よくあるご質問

Q&A

浮気調査・不倫調査の依頼についてのQ&A

はい、可能です。
相談は、「電話」や「メール」、「LINE」、「面談」により対応させて頂いております。
電話やメール、LINEでも、調査費用や調査方法についてのご質問に可能な限り具体的にお答え致しますので、お気軽にご連絡ください。
また、面談にて皆様の現状を詳細にお伺いすることで、ご提案できる調査プランの選択肢が広がる場合がございます。
面談後はすぐに契約をせず、一度家にお戻りいただき、調査依頼の有無をゆっくり検討して頂いておりますので、安心してお越しいただければと思います
>>お問い合わせはこちら

可能な範囲でお話し頂ければ結構でございます。
面談の際に、調査上必要な事柄はこちらからいくつか質問させて頂きますので差し支えない範囲でお答え頂ければ助かります。
こちらが調査上確認させていただきたい内容については、以下のページにまとめましたので、ご参考下さい。
>>探偵が確認したい内容

ご依頼人様の身分証明書と調査対象者を特定するための写真または画像データが必要になります。
また、調査前に着手金(調査料金の半金又は全額)が必要になりますので、契約時にお持ちいただくか、契約後3営業日以内に指定口座へお振込みくださいますよう、お願い申し上げます。
依頼・調査の流れについては、以下のページをご確認ください
>>依頼・調査の流れ

はい、大丈夫です。
探偵業法に基づく委任契約になるので守秘義務があります。
また、当事務所は弁護士や企業からの依頼も多く、個人情報や調査で知り得た情報の管理を徹底しておりますのでご安心ください。
>>探偵業法とは
>>当事務所の連携弁護士

はい、お受けできます。
現状、お付き合いされている事実関係が確認出来るようであれば、調査を受けさせて頂いております。調査の種類としては「結婚前調査」になります。調査費用は浮気調査と同じ料金プランになります。
>>結婚前調査について
>>浮気調査/素行調査料金

浮気調査後の方針(離婚や慰謝料請求の有無)により、必要な証拠の量が異なる場合もありますので、ご相談いただければ状況によりご提案させていただいております。
また、浮気調査をお受けする前や着手後調査終了前でも、「どのくらいの証拠が必要か」、「調査で得ている証拠が十分か」を弁護士の先生に相談していただき、調査の継続や終了を判断していただく場合もございます。
当事務所は離婚問題に強い弁護士と連携しておりますので、ご希望の方には、弁護士をご紹介させていただきます。
>>連携弁護士

夫(または妻)と浮気相手とのラインやメールでのやりとりだけでは、浮気の証拠とするのは難しいかと思われます。
「浮気の証拠」や「浮気の証拠の必要性」に関しては、以下のページをご確認ください。
>>浮気の証拠とは

当事務所では、調査終了後も引き続き無料で相談に対応させていただいております。離婚や浮気相手への慰謝料請求のご相談はもちろんのこと、グチを言いに来るだけでも構いませんので、1人で抱え込まずにいつでもご連絡ください。

浮気調査の方法と状況報告についてのQ&A

基本的に2名体制での調査になります。
ただし、難易度の高い調査と予測される場合やホテルに入られて出入口が3カ所ある場合などは、人員を増やす事もあります。その際は、事前に依頼人様のご了解を得てから調査となります

はい、調査経過については、逐一ご報告させて頂きます。
また、「これ以上尾行を続けても結果は得られない(その日に浮気はしない)だろう」と予測できる状態になった場合には、こちらから状況をご説明し、場合によっては調査終了の提案をさせていただいております。

状況により可能です。
例えば対象者を追跡する上で、対象者を特定する写真等をお持ちでない場合に限り、依頼人様に対象者を特定していただく目的で現場に同行していただくことがございます。
それ以外については、尾行の発覚や不慮の事故など、不測の事態により調査の続行が不可能となる場合がございますので、原則として現場への立ち会いはご遠慮いただいております。

浮気調査の費用についてのQ&A

発生します。
指定された時間帯・場所で、対象者の行動を確認した事になり、「動きがない」という事実をご報告させて頂くことになります。
当事務所では、なるべくこのような事態にならないよう、浮気をする可能性が高い日にちを事前に分析し、浮気調査を行うようにしております。
分析や解析を得意とする元保険調査員も在籍しておりますので、お気軽にご相談ください。

着手金を確認した後に調査の段取りに入らせていただきます。
着手金のお振込は、契約後3営業日以内(契約日を除く)にお願いしております。
緊急の調査で前日や当日に契約を行う場合などには、入金を確認するために、銀行の振込明細のコピー(写真)をメールで送って頂く場合もございます。

可能です。
ただし、キャンセル料が掛かる場合がございます。
面談の際に、「浮気調査を依頼するか決断には至ってないが、時間がないため、先に契約だけしておきたい」というような事情がある場合には、キャンセル料はいただいておりません。他にも、キャンセル料がかからない場合がございますので、ご不明な点がありましたら、お気軽にご相談ください。

通常は、キャンセルの意思を確認できた月の翌月末の払い戻しになります。その場合はキャンセル料は頂いておりません。それよりも払戻日程を早める場合は、キャンセル料が調査費用の30%かかります。

可能です。
ただし、調査予定日の前日24時までの変更になります。それ以降は、調査当日の変更扱いになりますので、変更手数料として、契約調査時間の2時間分がかかります。
面談の際に、「日程が変更になる可能性がある」など、事前にご事情をお伺いしている場合には、変更手数料がかからない場合もございます。他にも、変更手数料がかからない場合はございますので、ご不明な点はお気軽にお問い合わせください。

ございます。
余った時間に対し、各割引プランの返金額から計算し精算させて頂きます。

調査状況により異なります。
過去に行ってきた浮気調査の事例を相談内容や料金とともに一部ご紹介しておりますので、以下のページをご参考にしていただけると幸いです。
>>浮気/素行調査料金

調査状況により異なります。
経費となるものは、ガソリン代、公共交通費、入店費(依頼人様の了承を得た場合)、高速道路代、宿泊費(依頼人様の了承を得た場合)等になり、実費請求になります。
調査中、入店費や宿泊費が必要になると予測できる場合には、依頼人様に連絡させていただき、調査継続か終了か判断していただいております。
>>浮気/素行調査料金

状況により可能です。
ただし、契約から調査開始までが12時間以内の場合は、「緊急調査料金」として契約調査時間の1時間分をいただいております。

離婚・慰謝料請求についてのQ&A

はい、可能です。
しかし、基本的には以下の4つの条件が必要と考えられています。
1.肉体関係があったこと(浮気の証拠)
2.交際相手が既婚者であると知っていた、又は知りうることができたこと
3.浮気の事実を知ってから3年以内であること
4.夫婦関係が破綻していないこと
浮気相手に慰謝料を請求する流れについては、以下のページをご参考にしていただけると幸いです。
>>浮気の証拠と慰謝料について
>>浮気相手に慰謝料請求する流れ

ご自身が納得するまでは、離婚に応じる必要はありません。
性格の不一致を理由に、急に離婚を切り出してきた場合は、浮気をしている可能性も考えられます。
当事務所には離婚問題に詳しい行政書士が在籍しておりますので、どのようなことでもお気軽にご相談ください。

夫婦間での話し合いがまとまらない場合、調停を行うことも可能です。
調停とは、調停員を交えて話し合いをする場とお考えください。
調停でも話し合いがまとまらない場合には、裁判をすることになります。
離婚については、以下のページに情報を掲載しておりますので、ご確認いただければ幸いです。
>>離婚について

はい、できます。
離婚が成立するまでは、婚姻費用(生活費)を請求することが可能です。
法律上、夫婦間で収入の多い方が、収入の少ない(または収入が無い)方へ生活費を支払う義務がございます。
婚姻費用(生活費)の支払いについて、夫婦間で話し合いがまとまらない場合、調停で「婚姻費用分担請求」を行う事ができます。
婚姻費用分担請求については、以下のページをご確認ください。
>>婚姻費用分担請求について

その他のQ&A

iPhoneのiOS10.1以降のSafariにおける固有の仕様で、同じ電話番号部分を3回以上タップした場合に表示される現象のようです。
一定時間をおいて頂ければ表示は出なくなりますが、表示下部の「通話許可」を選択して頂いても、問題なく通話が可能です。